マーケティング

【クイズ!顧客心理マーケティング物語 ー第4話ー】

いつもありがとうございます!

今回も、
顧客心理マーケティングについて、
物語調で、問題を出していきたいと思います!

では、第4話の始まりです!

今日の問題は、
第3話が絡んでくるので、
改めて、第3話の流れから続けていきたいと思います。

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■第4話

一日働いて疲れたのか、
ふたりの少年が会話もなく歩いてきました。

1人の少年は顔にススをつけていますが、
もう一人の少年は顔にススをつけていません。

男は、ススをつけた少年に
「濡れタオルはいりませんか?」
と声をかけました。

すると、
ススをつけた少年は、
「いらないよ!」
と通り過ぎていきました。

「なぜ、ススをつけた少年は濡れタオルを
欲しがらないのだろう?」と男は疑問に思い、
「どうしたら顔にススをつけた少年に
濡れタオルが売れるのか?」
と考えました。

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■第4問

この男は、「あることをした」ことによって、
この少年に濡れタオルを買ってもらえました。

【何をしたのでしょうか?】

お気軽にお考えください!

■解説:

この男は、
「鏡」を用意して、少年に自分の顔を見るように
促しました。

そうすると、
少年は自分の顔が汚れていることに気づき、
濡れタオルが売れました。

今回の問題のポイントは、
「潜在的ニーズ」の「顕在化」です。

いかにして、
お客様が心に仕舞いこんでしまっていたものを
引き出すかが重要です!

今の社会は、
物も情報もあふれています。
生活者はたくさんの商品と情報に囲まれ過ぎて、
どの商品にどんな特徴があるのか考えるのがめんどくさくなって、
考えるのをやめてしまっているといいます。

結果、物が売れない。

だからこそ、
「潜在的ニーズ」に気づかせてあげるような提案が
必要になります。

■潜在的ニーズの顕在化の例

・仕舞いこんでいた興味 → 興味の喚起

・隠している不安 → 不安の顕在化と解決策の提示

・思い込んでいるタブー → タブーではない、普通のことと説明、説得

・疑わない習慣 → 新しい習慣、違う習慣提案

今回も、いかがでしたでしょうか?

ライティングをするうえでも大事な知識です。

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■潜在ニーズの顕在化

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ぜひ意識して、
ライティングに活用していただければと思います。

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